Bambu Lab ワイヤレス充電器キット-K012
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概要
ワイヤレスチャージャーキットには、完全に機能する「A1 mini Wireless Charger(モデル名)」または「Air Force Command Headquarters Wireless Charger(モデル名)」を組み立てるための3Dプリント以外のパーツがすべて含まれています。作業を完了するには、モデルファイルをダウンロードし、パーツを3Dプリントする必要があります。
モデルファイルのダウンロードと詳細情報については、Makerworldの A1 mini Wireless Charger or Air Force Command Headquarters にアクセスしてください。
モデル名 |
クリエイター |
リンク |
A1 mini Wireless Charger | @BambuLab |
Bambu Lab | Published - MakerWorld |
Air Force Command Headquarters Wireless Charger | @303DPRINT | Airforce Command Headquarters Wireless Charger by 30 3D Print - MakerWorld |
モデル「A1 mini Wireless Charger」
A1 mini 3Dプリンターの外観をベースに、可愛らしいワイヤレス充電器をデザインしたモデルです。
• Type-Cケーブルをワイヤレス充電器に接続して電源を入れるだけです。次に、ワイヤレス充電プレートの上に携帯電話を置くと、充電プロセスが始まります。
• 充電が始まると、 Z軸は1サイクルの間、上下に動いて印刷プロセスを模擬します。この間、LOGOランプとインジケーターランプが点灯します。
• 多種類のスマホとフィラメントに対応するため、 スマホの過熱やプリントパーツの熱たわみを避ける2 つの電源モード (高/低) を特別に設計しました。
• 「A1 mini Wireless Charger」には2つの異なる駆動 モード (モード 1 & モード 2) があり、Z軸移動中に発生するさまざまな摩擦レベルに適応できるように設計されています。(この摩擦は、フィラメント素材と印刷公差の違いによって発生します。)
• Makerworldの Make My Sign ツールを利用して、ワイヤレス充電器のネームプレートをカスタマイズすることができます。
駆動モード仕様
• 「A1 mini Wireless Charger」は駆動モード1、2、7にのみ対応しています。モデルへの潜在的な損傷を防ぐため、駆動モード3、4、5、6で長時間使用しないでください。
• すべての駆動モードは、一定のサイクル順(1~7)に配置されています。駆動モードスイッチを押すたびに順番に次のモードに切り替えます。
モデルの組み立て
おすすめのツール:PHドライバー、透明接着剤、ワイヤーカッター、針鼻サイドカッター、ピンセット、接着剤