8Kヒーター付きは日本初。

8k解像度で世界初。^※ヒーター付きの光造形式3Dプリンターが日本上陸。 歯科機器メーカーが開発した3Dプリンターは、とにかく「使いやすさ」と安定造形を重視。 大きなサイズの活性炭エアフィルターでレジンの匂いも気になりません。

※GKtwo 8K・GKtwo 8KV2を含む

日本総代理店

株式会社サンステラでは、UniFormation社の日本総代理店契約を締結。 AmazonやOEMチャネルも含め、すべての日本市場での販売展開をサンステラが行います。

V2に進化し、ヒーター性能が向上。

GKtwo8Kと比較し、26℃→35℃に向上したレジンヒーターを搭載。 今までの気温による自動運転だけでなく、ヒーターのON/OFFも可能になりました。 冬などの寒い時期でも、レジンを適温に保ち造形が可能です。

※V2と通常のGKtwo8Kの差異はヒーターの性能向上とそれに伴うファーム修正のみです。

GKtwo 8k　V2 機能紹介

35℃まで対応するレジンヒーターを、8K解像度の3Dプリンターにおいて、日本流通品として初めて搭載しました。
冬などの寒い時期でも、レジンを適温に保ち造形が可能です。

カバーを横に置くスペースは必要ありません。上に開くUV保護カバーで、省スペース！
ビスを外すことで水平にカバーを取り外すことも可能で、ラックや棚の中に置くことも可能です。

強力な活性炭フィルターを搭載することで、レジンの匂いを気にすることなく創作活動を行うことが出来ます。
同価格帯の3Dプリンターでは、最大サイズの活性炭エアフィルターとなります。
フィルターは3か月程度で交換が推奨されておりますが、弊社で販売を予定しています。

プラットフォーム上面が液面にかからない新たな設計で、プラットフォームに付着するレジンを大幅に節約することが出来ます。

レジンの液漏れを防ぐ新構造のレジンバットは、スクリューレスの固定方法で締め忘れを気にせず安心。
底面のほとんどが覆われた全周機構の為、プラットフォーム取り出しの際にレジンが垂れる心配が少なく、液漏れを防ぐことが出来ます。
マスクLCDにはフィルムが貼られており、万が一レジンが垂れて固着した場合でも簡単に除去できます。

従来の光造形プリンターは分解を考慮されておらず、裏返してネジを複数分解したり、テープを貼ったりといった手間がありました。
UniFomationの3DプリンターはLCDモジュール式を採用。ネジ４つ外してコネクターを差し込むだけでLCDパネルが交換ができます。
利用者目線を第一に、2000時間のLCD寿命後も、交換を前提に末長くお使いいただくことが出来ます。

歯科用途プリンターで有名なメーカーがコンシューマー市場に参戦

2016年に設立された中山华煜远行电子科技有限公司は、主に歯科用途の３Dプリンターメーカーとして世界中より知られた存在。

5年以上業務用3Dプリンターの製造販売に力を注いできました。

「UniFormation」ブランドは、ハイエンドのビジネス・個人ユーザーのニーズに応えるため、2021年に欧米ユーザーをターゲットに設立されたハイエンド3Dプリンターブランドです。

より使いやすく、より高品質な液晶プリンターを目指し、3Dプリントを複雑なものにせず、初心者にはよりスムーズな操作を、上級者にはよりクリエイティブな可能性を提供します。

８K高解像度の造形が気になるお客様は、ぜひベンチマークテストをご利用ください。

対象機種はUniFormation GKtwo 8K V2のみです。

おひとり様１回のみ。

造形は無料ですが、送料はご負担ください。納期は７営業日～

お問い合わせフォームにてご連絡をお願い致します。